マルチチャンネルSACD [オーディオ]
5.1chのサラウンド環境を2010年10月に構築してからSACDのマルチチャネルの音の良さ、楽器の定位感、音場の臨場感の魅力にはまりました。
それまでは2chステレオのCD再生で満足していましたが、昨今はSACDでのクラシック音楽鑑賞がメインになりました。
クラシックのマルチチャンネルに対応したSACDは日本での発売はまだ少なく、海外のレーベルをAmazonの輸入サイトを使って購入しています。
配送料・手数料が340円かかりますが、Amazonの国内サイトを使うより安い場合が多いです。
ch数は5chがほとんどでサブウーハーの鳴る5.1chの音源を入れたレーベルではLINN、ARTS、2L、LSO Liveなどのレーベルは録音が良く、5chのレーベルではALIAVOX、CHANNEL CLASSICS,PENTATONE、TACETなどが良いです。
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タグ:マルチチャンネル
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