ゴッホとゴーギャン展 [美術・絵画鑑賞]
本日、上野の東京都美術館で開催されている「ゴッホとゴーギャン展」に行ってきました。
ともに印象派の影響を受けたが、画風も生い立ちも異なるゴッホとゴーギャンは1888年に南仏アルルの「黄色い家」で約2カ月間の共同生活を送ったほどの仲でしたが、互いの芸術観の違いから破綻してしまったそうです。しかし、手紙を通じた2人の交流はゴッホの死まで続きました。
今日は月一回のシルバーデーとあって、午後にも関わらず30分待ちでした。
以下印象に残った作品
フィンセント・ファン・ゴッホ
自画像 1887年 油彩
フィンセント・ファン・ゴッホ
モンマルトル、ムーランド・ラ・ギャレットの裏 1887年 油彩
ポール・ゴーギャン
マルティニク島の風景 1887年 油彩
フィンセント・ファン・ゴッホ
グラスに生けた花咲くアーモンドの小枝 1888年 油彩
フィンセント・ファン・ゴッホ
収穫 1888年 油彩
フィンセント・ファン・ゴッホ
ゴーギャンの椅子 1888年 油彩
フィンセント・ファン・ゴッホ
オリーブ園 1889年 油彩
ポール・ゴーギャン
タヒチの3人 1899年 油彩
ポール・ゴーギャン
肘掛け椅子のひまわり 1901年 油彩
ともに印象派の影響を受けたが、画風も生い立ちも異なるゴッホとゴーギャンは1888年に南仏アルルの「黄色い家」で約2カ月間の共同生活を送ったほどの仲でしたが、互いの芸術観の違いから破綻してしまったそうです。しかし、手紙を通じた2人の交流はゴッホの死まで続きました。
今日は月一回のシルバーデーとあって、午後にも関わらず30分待ちでした。
以下印象に残った作品
フィンセント・ファン・ゴッホ
自画像 1887年 油彩
フィンセント・ファン・ゴッホ
モンマルトル、ムーランド・ラ・ギャレットの裏 1887年 油彩
ポール・ゴーギャン
マルティニク島の風景 1887年 油彩
フィンセント・ファン・ゴッホ
グラスに生けた花咲くアーモンドの小枝 1888年 油彩
フィンセント・ファン・ゴッホ
収穫 1888年 油彩
フィンセント・ファン・ゴッホ
ゴーギャンの椅子 1888年 油彩
フィンセント・ファン・ゴッホ
オリーブ園 1889年 油彩
ポール・ゴーギャン
タヒチの3人 1899年 油彩
ポール・ゴーギャン
肘掛け椅子のひまわり 1901年 油彩
2016-11-16 22:07
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