ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン2012 [クラシック音楽鑑賞]
ゴールデンウイーク中に東京国際フォーラムで開催される「ラ・フォル・ジュルネ(熱狂の日)・オ・ジャポン」には2006年から毎年通っています。
東京では2005年にスタートし、2011年までに述べ480万人もの来場者数を集めたこのイベントは、クラシックの音楽祭で、敷居が高そうなクラシック音楽の演奏会がだれでも気楽に、安価で楽しめます。
昨年は東日本大震災の影響で外国人演奏家の大量キャンセルがあり、有料公演回数は大幅に縮小されました。私も2つの公演のチケットを購入していましたが、片方の下野竜也指揮読響のブラームスの2番のみの鑑賞となってしまいました。
今年は5月3日~5日の3日間開催され、今年のテーマは「サクル・リュス(ロシアの祭典)」で、すべてロシアの作曲家の作品です。チャイコフスキー、ラフマニノフ、プロコフィエフ、ストラビンスキーなどの作品を1公演は約45分ほどですが、9つの会場で朝10時から夜11過ぎまで鑑賞できます。
チケットの予約販売は3月31日からです。インターネットでの予約ですが、受付開始時間と同時にチケットサイトのネットがつがりにくくなり、有名演奏家の公演のS席はあっと言う間に完売してしまいます。
公式サイト以下参照
http://www.lfj.jp/lfj_2012/
東京では2005年にスタートし、2011年までに述べ480万人もの来場者数を集めたこのイベントは、クラシックの音楽祭で、敷居が高そうなクラシック音楽の演奏会がだれでも気楽に、安価で楽しめます。
昨年は東日本大震災の影響で外国人演奏家の大量キャンセルがあり、有料公演回数は大幅に縮小されました。私も2つの公演のチケットを購入していましたが、片方の下野竜也指揮読響のブラームスの2番のみの鑑賞となってしまいました。
今年は5月3日~5日の3日間開催され、今年のテーマは「サクル・リュス(ロシアの祭典)」で、すべてロシアの作曲家の作品です。チャイコフスキー、ラフマニノフ、プロコフィエフ、ストラビンスキーなどの作品を1公演は約45分ほどですが、9つの会場で朝10時から夜11過ぎまで鑑賞できます。
チケットの予約販売は3月31日からです。インターネットでの予約ですが、受付開始時間と同時にチケットサイトのネットがつがりにくくなり、有名演奏家の公演のS席はあっと言う間に完売してしまいます。
公式サイト以下参照
http://www.lfj.jp/lfj_2012/
2012-02-24 20:42
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