サラウンド再生環境の現状 [オーディオ]
以前に示した我が家のサラウンド環境から現状はだいぶ変わりましたので、構成図を書いてみました。
大きく変わったのはPCオーディオの導入に伴い、オーディオインターフェースFireface UCを購入し(2012年年末)、外付けUSBハードディスクに記憶させたマルチチャンネルのISOイメージファイルやDSF、DIFFなどのDSD音源をプレーヤーソフトfoobar2000を使用し、PCで再生できるようにしたこと。
PCで再生と同時にSACDプレーヤーにても再生し、6回路2接点切替器にて切り替えながら、音の違いを比較できるようにしたこと。
その後、サブウーハーの鳴らない4.0chや5.0chの音源再生での低域再生強化をしたかったので、20cmフルレンジスピーカーFE208EΣを使用したバックロードホーンD-55改の自作をしたこと。
Sony製SACDプレーヤー(SCD-X501)の5.1chアナログ出力からSACDとCDを聴いていたのをやめ、OPPO製ユニバーサルプレーヤーBDP-103DJPを新たに導入。マルチチャンネル音源をRCAケーブル経由のアナログでの再生(BDP-103DJPをDACとして使用)する場合と、HDMIケーブルを介してデジタルで画像と音声をAVアンプに転送し、内蔵のDACで再生した場合の音の違いの比較ができるようにしました。
BDP-103DJPはファンレスの静音設計で、USBポートに外付けハードディスクやUSBメモリを接続し、マルチチャンネル2.8MHzのDSD音源(DSF,DSDIFF)や画像付音楽データ(AAC)をPCを介さないで再生できるので、気にいっています。
大きく変わったのはPCオーディオの導入に伴い、オーディオインターフェースFireface UCを購入し(2012年年末)、外付けUSBハードディスクに記憶させたマルチチャンネルのISOイメージファイルやDSF、DIFFなどのDSD音源をプレーヤーソフトfoobar2000を使用し、PCで再生できるようにしたこと。
PCで再生と同時にSACDプレーヤーにても再生し、6回路2接点切替器にて切り替えながら、音の違いを比較できるようにしたこと。
その後、サブウーハーの鳴らない4.0chや5.0chの音源再生での低域再生強化をしたかったので、20cmフルレンジスピーカーFE208EΣを使用したバックロードホーンD-55改の自作をしたこと。
Sony製SACDプレーヤー(SCD-X501)の5.1chアナログ出力からSACDとCDを聴いていたのをやめ、OPPO製ユニバーサルプレーヤーBDP-103DJPを新たに導入。マルチチャンネル音源をRCAケーブル経由のアナログでの再生(BDP-103DJPをDACとして使用)する場合と、HDMIケーブルを介してデジタルで画像と音声をAVアンプに転送し、内蔵のDACで再生した場合の音の違いの比較ができるようにしました。
BDP-103DJPはファンレスの静音設計で、USBポートに外付けハードディスクやUSBメモリを接続し、マルチチャンネル2.8MHzのDSD音源(DSF,DSDIFF)や画像付音楽データ(AAC)をPCを介さないで再生できるので、気にいっています。
2015-02-02 20:55
nice!(2)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0