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1月の月間走行距離 [ランニング]

先月の月間走行距離は247.3kmで2000年以来の最長を達成できました。

1月は14日に約15cmの積雪に見舞われ、その後も気温の低い日が続いたことで、日影の所はなかなか解けなくて走りにくいこともありましたが何とか距離がかせげました。

今までの走行距離は以下を参照下さい。
http://t-yoko.sakura.ne.jp/runinng_distant.html


Runnetのホームページから1月13日に行われた第32回フロストバイト・ロードレースの「ランフォト記録証」をダウンロードしてみました。

第32回フロストバイトロードレース_記録証_2.jpg

第32回フロストバイトロードレース [ランニング]

横田基地で開催された第32回フロストバイトロードレースのハーフマラソンに参加してきました。
数日前までの天気予報では雨の予想でしたが、雨は1日後ろにずれて、ほぼ快晴の風も少ない、日差しの暖かい絶好のマラソン日和となりました。
最近の練習はジョギングのみで、レースに合わせた練習はほとんどしないまま今回も臨みました。
スタート15分前にスタート地点に行ってみると、すでにかなりの人が並んでいました。今年はタイムを申告した順でなく、早く並んだ順のスタートに改悪されていました。前の方に並んだのですがスタートラインを越えたのは約1分後でした。スタート後も遅いランナーが邪魔になりペースは上がりませんでした。おかげで後半のペースの落ち込みはさほどありませんでした。
以下個人計測ラップタイム
   5Km   25’32”
   10Km  24’29”
   15Km  25’08”
   20Km  25’32”
   ゴール  4’57”
-------------------------------
       1:45’38”

20Km地点の距離表示の位置からゴールまでの1.0975Kmは4’57”で、スプリットタイムが速すぎるので、距離は短めか、位置が正確でなかったのだと思います。
第32回フロストバイトロードレース_1.jpg

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地球一周達成!!! [ランニング]

記録を取り出してからの通算走行距離が本日で40,000Kmを越え、40,011.3Kmになりました。

今月の走行距離は218.1Km、本年の通算走行距離は2,698.7Kmです。
ほぼ地球を1周したことになります。
この記録を達成できたのは、10月に亡くなった母が丈夫な体に産んでくれたおかげと、大変感謝しております。

本格的に走るようになった時に「週に必ず1回は走り、気持ちの良い汗をかく」という目標を立てました。おかげさまで病気や大きな怪我をすることもなく、今まで実行できています。走るようになってからは風邪にもほとんど罹らなくなりました。この10年は風邪をひいて鼻水やせきが出ることは有りますが、熱の出たことは有りませんでした。
又、前日に少々飲み過ぎて二日酔い気味の時も、ゆっくり走ることによってアルコールが早く抜け気分爽快になるという、自分なりの技も見つけることができました。

仕事での長期出張や海外旅行に出かけた際でもシューズを持参し、初めて見る景色を楽しみながら観光スポットなどを走って巡ったりもしました。

還暦を過ぎてから体力の衰えを実感しており、昨今は年2回程度のレースにしか出ていませんが、今後も身体に気を付けながら、無理をせずにランニングを続けていきたいと思います。

これまでの通算距離詳細は以下を参照下さい。

http://t-yoko.sakura.ne.jp/runinng_distant.html

ノーベル賞受賞の山中伸弥さんとランニング [ランニング]

山中伸弥さんはノーベル賞の受賞が決定した8日の昼間、マラソンの練習をしていたことを明かし、「25キロ走ってビールを飲もうと思っていたのに、(受賞決定の)電話がかかってきました」と笑顔を見せたそうです。

「研究や人生もマラソンと同じ。勝てなくても最後まで走り抜かなければならない」とおっしゃっています。

山中伸弥さんの趣味はスポーツ。柔道は2段の腕前。日課のランニングは最もほっとする時間とおっしゃっています。出張にもシューズを持参し、フルマラソンも走るマラソン愛好家だそうです。昼休みに鴨川沿いを約30分、寝不足でも、二日酔いでも走るそうです。
ランニング中に奇抜な発想やアイデアが浮かぶのですかね?

「研究はマラソンに似ています。フルは4,5回走っていますが(過去にやった)柔道やラグビーとはちょっと違いました。勝ち負けだけじゃない。今私たちがやっている研究は海外の超一流大学との競争になっています。研究で負けるというのは論文発表で先を越されることなんですが、たとえそうなっても、あきらめず最後まで走り抜き、きちっと論文や特許を出していく。研究者にはそういう使命があります。」と受賞後の抱負を語られました。

11月の第2回大阪マラソンにも出場される予定だそうです。

以下参考まで

山中伸弥   第1回大阪マラソン 4時間29分53秒(約20年ぶりのフルマラソン)
         京都マラソン2012   4時間3分19秒

村上春樹   91ニューヨークシティ 3時間31分26秒
         98ニューヨークシティ 3時間39分32秒
         02ホノルルマラソン  4時間14分13秒
         04村上笹川トライアスロン 3時間04分06秒(スイム1.5km,バイク40km,ラン10km)
         82年から毎年フル1回以上、100キロも

ランニング雑感 [ランニング]

早いもので今日で本年の4分の3が過ぎてしまい、残すところ3ヵ月になってしまいました。

9月の月間走行距離は233.6kmでした。
今年の通算距離は2,037.0kmになり、記録を取り出してからの通算距離は39,349.6kmで,地球1周約40,000kmまで残すところ650kmになりました。

26日には残念ながら、今年も東京マラソン2013の抽選結果の落選メールが届きました。
また、青梅マラソンの受付開始は以前は8月1日でしたが、いつのまにか9月28日からになっていていたのですね。
今日、申し込もうと思ってRUNNETをアクセスしてみたら、すでに定員オーバーになり締め切られていました。
青梅マラソンの受付はインターネットを使った申込みになってからは、定員がオーバーした場合は抽選で無く、先着順になったことを、うっかり失念していました。
今までずっと参加してきた大会なので残念です。

来年の大会出場は1月13日のフロストバイト・ロードレースと3月3日に行われる立川シティーマラソンのハーフにしようと思っています。

今年前半を振り返って [ランニング]

早いもので本日で今年の半分が過ぎてしまいます。

今年前半の私のランニングを振り返りますと、大会出場は、フロストバイトロードレース(ハーフ)、青梅マラソン(10Km)の2回でした。

今年の月間走行距離は去年から1回に走る距離を約15kmに増やしましたので、200Kmを越えるようになりました。
完全リタイアするまでは土日しか走っていませんでしたが、今は、雨が降らない限り、一日おきに走っています。今年の累計走行距離は本日で1,332.4Kmになりました。

以下各月の走行距離

1月 221.4 Km
2月 201.4 Km
3月 225.7 Km
4月 227.1 Km
5月 238.7 Km
6月 218.1 Km

記録を取り出してからの累計走行距離は38,645.0Kmです。

地球1周約40,000Kmまであと1,355Kmですが、今年中に達成したいです。

詳細はホームページ参照ください。

http://t-yoko.sakura.ne.jp/runinng_distant.html


ランニングの効果と弊害 [ランニング]

ランニングがダイエットや生活習慣病に対しての効果はよく知られていることですが、京都大学名誉教授の久保田競さんがスロージョギングと脳の関係を、最新脳科学の見地から明らかにしています。

走ると脳の前頭前野や海馬が活発になって脳が大きくなるというものです。記憶力、プレゼン力、段取り力、対ストレス力、仕事がデキる能力が、ゆっくり走るだけで開花するというのです。

一方、ランニングは、全てのスポーツに共通する基礎訓練であると言えますが、やり方を間違えるとスポーツ障害の温床ともなってしまいます。

日頃の身体活動度が高い方が,危険率が減る(寿命が延びる)という報告もあります。

相対的危険率.gif


しかし、厳しい、追い込んだトレーニングや自分の限界に挑んだレースなどで、体をめいっぱい使うことよって活性酸素が蓄積し、動脈硬化、がんの原因になりうる、と言う説が有ります。若い時は体内のSODが活性酸素を中和してくれるのでいいのですが、年を取ってからの激しい運動は寿命を縮めると言うのです。

いずれにしても、スロージョギングは体に良い、ということなので、ゆっくり走ることを心がけ、これからも続けていきたいと思います。

エリートマラソンランナーの自己記録について [ランニング]

本日、陸連の理事会があり6名のロンドン五輪のマラソン出場選手が決定しました。
選ばれた選手は全員が30歳以下の若手なので、これからまだまだ自己記録を伸ばせると思いますので活躍を期待したいと思います。

エリートマラソンランナーの自己ベストを出した年齢、時期、記録、初マラソン年を調べてみました。

パトリック・マカウ      26歳 2011/9/25 2:03’38” (現在世界最高) 2009年
ハイレ・ゲブラシェラシエ  34歳 2008/9/28 2:03’59” (当時世界最高) 2002年
高岡寿成           32歳 2002/10/13 2:06’16”(現在日本最高) 2001年
藤田敦            24歳 2000/12/3 2:06’51”(当時日本最高)  1999年
ポーラ・ラドクリフ      29歳 2003/4/13 2:15’25” (現在世界最高)  2002年
野口みずき         27歳 2005/9/25 2:19’12”(現在日本最高)  2002年
高橋尚子          29歳 2001/9/30 2:19’46” (当時世界最高)  1997年
 
上の結果を見ると初マラソンから自己記録を出すまでの期間は、最も早い藤田やラドクリフは1年後、一番遅いゲブラシェラシエで6年後です。

私のような素人とは競技を始めた年齢も異なり、練習量や内容も比較にならないと思いますが、人間の身体能力のうち、持久力は一定の年齢に達してしまってからでは10年も連続して向上し続けることができない、と言えると思います。

ちなみに、私の場合はフルマラソンに初挑戦した年齢は44歳で自己ベストが出たのは5年後の49歳でした。

フルマラソンの持久係数について [ランニング]

4日に行われたびわ湖毎日マラソンはロンドン五輪の男子出場選手の最終選考レースでした。一般参加で、いままで注目されてなかった佐川急便の山本亮選手が雨の中の悪条件ながら、2時間8分44秒で日本人トップの4位に入り、五輪の代表入りが確実となりました。山本選手は後半落ちてきた選手を次々と抜き、競技場に入ってからもシードの選手を抜くスタミナが最後まで残っていました。
最終選考決定は男女共、11日開催される名古屋ウイメンズマラソン終了後の12日に日本陸連の理事会にて決定するそうです。

私は今まで12回フルマラソンに出場しましたが、スタミナ不足で毎回のように後半にペースの落ち込みが有りました。もう少しでサブスリーを達成しそうなところまでは行っていたのですが達成できなかった理由を考えてみました。

一流選手は1年を通じて、月1,000km以上走り込んでいるそうですが、私の場合はフルマラソンのレースのある2か月前までは100~200kmぐらいの走行距離で、レースの直前の月に500km以上を急に走こんでレースに参加するような無茶なことをしていました。サブスリーを達成できなかったのは練習不足で、最後まで同じペースで走りきる体力が備わっていなく、後半のスタミナ切れが一番の要因でした。

当時の10km、ハーフの自己記録からフルマラソンの持久係数を算出してみました。
  ・10km  39'52"(2392秒)
  ・ハーフ 1:25'56"(5156秒)
  ・フル  3:06'22" (11182秒)
  ・10kmのタイムから算出した持久係数    11182/2392=4.67
  ・ハーフのタイムから算出した持久係数    11182/5156=2.17

国際武道大学の前河洋一氏が考えた持久係数の計算式に私のタイムを入力してみました。

・スタミナ型の人の10kmの記録から予想した持久係数 4.60 予想ゴールタイム 3:03’23”

・スピード型の人の10kmの記録から予想した持久係数 4.75 予想ゴールタイム 3:09’22”

・10kmの記録から予想したゴールタイムの平均値  3:06’22”

・スタミナ型の人のハーフの記録から予想した持久係数 2.15 予想ゴールタイム 3:04’48”

・スピード型の人のハーフの記録から予想した持久係数 2.18 予想ゴールタイム 3:07’20”

・ハーフの記録から予想したゴールタイムの平均値  3:06’02”

と、いうことになり偶然にも10kmの持ちタイムから予想したスタミナ型、スピード型の平均の予想タイム3:06’22”が自己記録とぴったり一致しました。

以下フルマラソン結果html参照ください。

http://t-yoko.sakura.ne.jp/full_result.html



青梅マラソン汗走(感想) [ランニング]

第46回青梅マラソン10kmの部に出場してきました。10kmの部は一昨年の大会からゴール地点が青梅市総合体育館前から市役所前に変わり、なんだか距離が1kmほど短くなったような錯覚になりますが、実際は折り返し地点が日向和田寄りに数百メートル移動していました。これは総合体育館での更衣所が10kmの部、30kmの部と共用していたので体育館の混雑を避けるための改善策のようです。これに伴い当日受付場所も市役所の前庭に変わりました。

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本日の最低気温は氷点下になりましたが、快晴で、風もなく、絶好のマラソン日和となりました。日差しが強く、スタートを待つ間も全く寒さを感じませんでした。9時半きっかりの号砲とともにスタート地点を約40秒後通過、混雑のためスピードは上げられません。1kmほど走ると混雑も緩和され自分のペースで走れるようになって来ました。前半の5kmは朝からの腹具合がすっきりせずにペースアップはできませんでしたが、折り返してからは少しずつ調子が出てきてペースアップができました。記録速報サービスの自己タイムは48’09”で後半の5kmは23’00”でした。

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明日は第46回青梅マラソン [ランニング]

青梅マラソンには1988年の第22回大会から毎年エントリーしています。出走できなかったのは1991年の第25回(四国への出張が入った)と1996年(第30回)、2008年(第42回)の雪による中止の計3回です。

最初からずっと30kmに出場してきましたが、60歳を迎えた2007年の41回大会からは10kmに変えました。理由は、体力の衰えを感じ始め、30km歩かないで走りきる自信がなくなってきたからです。又、前にやっていた30km以上のLSDや、ビルトアップ走、ランニング登山(マラニック)などは一切やっていません。

今日は久しぶりに近くの武蔵野中央公園で1周約1kmの周回コースを5分/kmを少し切るペースでペース走を5周やってきました。北風が強く、グラウンドから時々砂煙が舞い上がりましたが、日差しは温かく、気持ちの良い汗をかきました。

フロストバイト・ロードレースの記録証 [ランニング]

2月15日に行われたフロストバイト・ロードレースの「ランフォト記録証」をランナーズのRunnetのサイトからダウンロードしてみました。

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フロストバイト・ロードレース [ランニング]

横田基地で行われた第31回フロストバイト・ロードレースのハーフマラソンに参加してきました。このレースは普段は入ることのできない基地内で行われるため、プチアメリカに行った気分で、屋台でアメリカ風の味のハンバーガーやドリンクなどが味わえるのと、参加賞のトレーナーが人気があって、年々参加者が増えており、特に若い女性の参加者が増えているようです。

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第9回大会からほぼ毎年参加してますが、昨年は申込時期が少し遅れたため、定員オーバーで申込が締め切られたため参加できませんでした。
天候は気温は低めでしたが晴れで、時々薄曇りになる程度で風もなく、絶好のマラソン日和でした。一昨年に参加した時はスタートの順番は、先に並んだ順でしたが、今回は事前に申告した予想タイム順でしたのでスタート時の混雑はあまりありませんでした。

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今日の結果ですが最近はレースペースでの練習は一切していないので5分/kmを切るペースではゴールまで押せませんでした。自分で計測したタイムは1:46'43"でそれでも一昨年より5分ほど縮めることができました。

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2011年ランニング総括 [ランニング]

本年の私のランニングを振り返ってみると、マラソン大会出場は1回のみでした。大震災2日後の3/13(日)にエントリーしていた第30回立川マラソン(ハーフ)が中止になったために2/20(日)に開催された青梅マラソンの(10km)出場のみでした。

本日は午前中に本年の「走りおさめ」でジョギング15kmをこなしました。風は少しありましたが、比較的暖かで、気持ち良い汗をかきました。
今月の走行距離は本年の最長距離で240.4km、年間走行距離は2131.7kmになり、15年振りに2000kmを越えました。

今までの通算走行距離は以下を参考にしてください。
http://t-yoko.sakura.ne.jp/runinng_distant.html

練習は、ここ10年前くらいから大会出場前でも以前に行っていたビルトアップ走やペース走の練習はほとんどやらずに、ジョギングのみです。
ジョギングのスピードも50歳のころは5分/kmぐらいでやっていましたが、今は6分/kmになってしまいました。

来年出場予定の大会は1/15(日)横田基地で開催されるフロストバイト・ロードレース(ハーフ)と2/19(日)の青梅マラソン(10km)です。

私にとって走ることとは [ランニング]

私が走り始めたきっかけは40歳を迎え、下腹が出はじめ、メタボになりそうな前兆を感じた危機感からです。
初めのうちは休日に5Kmのジョギングをするのがやっとでした。そんなある時、会社の人から誘われて青梅マラソンの30Kmにいきなり出場することになりました。実績の無い最初のレースなのでスタートラインから遥かに遠い最後尾に近いところからのスタートで、前半はランナーの混雑でペースが上がらないのが幸いし、折り返してからは遅れてきた人をどんどん抜かす快感を覚え、ランニングにはまってしまいました。その後、毎年数回レースに参加するようになり、月間走行距離も伸びてきました。

周りの景色に季節を感じながら走って汗をかくのは、仕事のストレスもぶっ飛び、爽快でした。
今まで出たレースは115回を越えましたが途中棄権は1回も無いのが自慢です。フルマラソンも12回完走しました。記録を付けはじめての走行距離は37,000Kmになろうとしており、地球一周まで残すところ3000kmになりました。

65歳になり体力の衰えや、疲労回復の遅れを感じるこの頃ですが、もう少しランニングを続けて行きたいものと思っております。

東京マラソン2012 [ランニング]

我が国初の大規模マラソンとして2007年にスタートした東京マラソンには毎年応募していますが、2009年を除いて毎回落選しています。今年も先日、落選のメールが届きました。
来年の東京マラソン2012からは一般種目の10kmが無くなり、フルマラソンの定員が2500人増えて35,500人になったそうです。
又、10万円以上の寄付で参加できるチャリティ枠も3000人に増やされました。
一般の応募者は282,824人で倍率は9.6倍でした。
仮設住宅の抽選のように高齢者や東京都の住民、勤務している人、通っている学生や何回も落選した人の当選率を高めてもらえないかな?と思うこの頃です。
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